【2024年版】サウナは健康に良いの?メリットからリスクまで徹底解説!

サウナ情報

こんにちは上田エイジです。
今回の投稿ではサウナ初心者の方向けにサウナの健康効果についてまとめさせていただきます。

近年のサウナブームの影響もあり、ここ数年でサウナーと呼ばれるサウナ愛好家の数もかなり増えました。

テレビタレントや有名インフルエンサーなど、サウナに関する発信を目にする機会もかなり増えたのではないでしょうか。

情報の母数が増えるという事は良い側面だけでなく悪い側面もあります。
サウナが健康に悪いというネガティブな情報も飛び交っています。

サウナに興味がある人にとって健康面のリスクは気になる話ですよね。

結論から話しますがルールを守って正しく入ればサウナは非常に健康に良いと言えます。

週に3回はサウナに通うサウナーの筆者が、これまでの経験や医学的観点も併せて徹底的にサウナについて解説をしていきますのでぜひ最後までご覧ください。

サウナが健康に良い理由5選

サウナには様々なメリットがあります。筆者は日々の疲れを癒す目的でサウナに足繁く通っていますが、そこで実際に体感している多くのメリットがあるのです。

疲労回復

高温のサウナに入ることで血管が拡張され、血流が増えて血行が良くなります。血行が良くなると血液を通して酸素や栄養素が体内を巡るので、細胞に栄養が届き疲労が回復するのです。

真冬の冷え切った状態でお風呂に入った時のことを思い出してもらえればイメージしやすいと思います。冷たい体が暖かいお湯に包まれて芯まで温まっていく心地良さを感じたのではないでしょうか。

僕もサウナで体を芯まで温めることで1日の疲れが癒やされていることを実感しています。

睡眠の質向上

夜寝付けないという人や、夜中に目が覚めてしまって睡眠の質が低いという人はかなり多いと思います。睡眠の質を向上させる要素に適度な運動があると言われていますが、サウナでも同じような効果を得られるのです。

サウナに入ることで自律神経が調節され副交感神経が活性化します。
副交感神経は体を休める働きを持っており心拍数を低下させてくれます。

また大量の汗をかくことで運動をした時と同じく爽快感やリラックス効果が現れるので、落ち着いた状態で深い眠りを取ることができるでしょう。

運動でもサウナでも適度な負荷を体に与える事は安眠への必須の条件と言えます。

ストレス低下

ストレスを抱えている人は不安や緊張で常に体がこわばっています。現代社会において殆どの人がストレスに悩まされているでしょう。サウナに入ることで2つの側面からストレスを減らすことができます。

1つ目は肉体的な側面で、サウナで体が温まると筋肉や血管が緩みます。体全体が弛緩することでストレス状態から開放されるのです。

2つ目は精神的な側面で、高温のサウナ内では非常に暑いので余計な雑念が消えます。考えている余裕が無くなると言っても良いでしょう。ただ無心になってサウナの熱に耐えることでストレスに悩まされる時間から解放されるのです。

美容効果

前述した通りサウナに入ると血行が良くなり大量の汗をかきます。汗と共に体内の老廃物が排出されるので肌の代謝が上がりターンオーバーが促進されることで綺麗な美肌を保てるのです。

サウナ施設によってはオプションで垢すりができるところもありますので体験してみるのも良いです。垢すりをする事で毛穴の汚れが落ちるのでより効果的に汗を流しやすくなります。また胃腸の働きも活発になるのでお通じが良くなるというメリットもあります。

ダイエット

サウナで体温が上昇することで新陳代謝が向上します。代謝が上がることで脂肪が燃焼して痩せやすい体質になるのです。ただサウナにだけ入っていれば何を食べても痩せるというわけではありませんので注意してください。

食事制限や運動をしっかり行うことが非常に大事です。サウナで代謝が良くなっているので相乗効果で痩せやすくなります。

知らないと恐いサウナの健康上のリスク

ここまでサウナの健康的なメリットを解説してきましたがリスクもあります。全ての人がサウナを健康的に楽しめるというわけではないので注意が必要です。

脱水によるリスク

サウナに入ると大量の発汗により体内の水分が減少し脱水のリスクが高まります。脱水により体内の血液濃度が高まり血栓ができて血管が詰まり、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす原因にもなるのです。

サウナの前後に必ず水分を補給するようにしましょう。

サウナに入らない方がよい人

サウナでは高温のサウナと冷たい水風呂を交代浴するのが基本です。体にかかる負担が大きいので血圧が上がる原因になります。もちろんスポーツと同じで適度な負担は健康効果があるのですが、高血圧の方の場合だと症状を悪化させる危険性があるので注意が必要です。

他にも心臓が弱い方や妊娠している方、発熱など体調が悪い場合はサウナが悪影響になる危険性がありますので避けるようにしましょう。

アルコール

アルコールには利尿作用があるので飲酒後のサウナは脱水症状や血圧の低下といったリスクが考えられます。飲酒後のサウナは避けるべきですが、サウナ後の飲酒にも要注意です。

サウナを出た後のお酒はとても美味しいので直ぐに飲みたくなる気持ちは分かります。ですがアルコールは水分補給の代わりにはなりませんので、サウナに入った後はしっかりと水分を補給してから飲酒するようにしましょう。

誰でも分かるサウナの健康的な入り方

より健康的にサウナを楽しんでいただくために正しいサウナの入り方を紹介します。

体を洗う

浴室に入ったらまず体を洗いましょう。これはサウナ室を綺麗に保つという目的もありますが、お湯で体を洗うことでサウナでより体を温める効果があります。

サウナ浴

体を洗ったらサウナ室に入ります。サウナに入っている時間は10分程度という人が多いですが、必ずしも正しいわけではありません。

施設によってサウナ室の温度も異なりますし、その時の体調によって入っていられる時間も変わりますので自分の体がしっかり温まったと感じたタイミングで出るのがベストです。

また我慢して必要以上にサウナ室にとどまる人がいますが脱水の危険性があるので絶対にやめましょう。

水風呂

サウナ室で体が十分に温まったら汗を流すためにかけ湯をしてください。汗をかいたまま水風呂に入るのはマナー違反ですので要注意です。水風呂に入るのは冷たいですがぐっと堪えて入ってみましょう。

サウナで温まった熱が体と水風呂の間で膜のように拡がり心地良い感覚に浸れます。

水風呂に入る時間の目安は1〜2分です。体が冷え過ぎる前に出るようにしましょう。

休憩

最後に休憩をします。ベンチやリクライニングチェアなどに座り、目を閉じてゆっくりと深呼吸をしましょう。サウナと水風呂で上がった血圧や心拍数が徐々に下がっていきリラックスした状態になっていきます。この時の感覚をととのうと呼び、この気持ち良さがサウナの醍醐味です。

この感覚をもう一度味わうために多くのサウナーがサウナに通っているんですね。
僕も初めてととのった時の衝撃はいまだに忘れられません。

ぜひサウナ初心者の方にもこの感覚を体験して欲しいですね。

まとめ

このように正しい手順で入ればリスク無く健康的にサウナを楽しむことができます。
サウナに関するネガティブな意見があるのも事実ですが、大事なのは自分の体調をしっかりと把握した上でマナーを守ってサウナに入る事です。

普段の生活を健康的に送るためにも適切な方法でサウナを活用していただく事が非常に大切です。

今回はサウナの健康効果に関してまとめさせていただきました。
この記事を読んで少しでもサウナへの興味を持ってもらえたら幸いです。

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